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そんなわけで、しゃーぽんの実寸大パンフを手に入れたので、購入を考えているＫ氏にそのパンフを見せてやろう、と置き逃げ(ｗ　をしに彼の家に向かう。
扉のポストに放り込んだら光が……え、今家にいた？
よし、ここはピンポンダッシュだｗ

バレて怒られましたｗ
ごめんなさい。

で、まあ上がってぐだぐだ。
「仕事でいつも思うんだけど、ホンマ人に丸投げの人多くて嫌になるわ。いい人演じているとそうなるのか」「まあ、それってどこでも同じやね」
そーそ、、これこれ、これがしゃーぽんの実寸大。
「おおっ、思ったほど大きくない、手のひらサイズじゃん」
で、まあしゃーぽんパンフと京ぽんをいじりながら、今日ぽんでVIP STARを再生させたりしながら色々ぐだぐだ。

で、しゃーぽんで広がる妄想世界が話される我々ｗ
「しゃーぽんで遠隔操作が出来てなんの意味があるんなあ」
「いや、遠隔操作が出来たら、カッコエエじゃん。それにSSHとか対応して欲しい、といっている人もいるし。まあ対応してくれれば、サーバメンテには有効だし」
「あ、しゃーぽんからPCね。それは確かにいいかも」
「そうそ、pcAnywhereやVNCみたいの画面を遠隔操作。そうすればお外から予約録画も簡単に可能に。それにつなぎ放題だから、気にせずに使えるし」
「なるほどー、それいいなあ」
「壁紙オフ、モノクロ表示などにすれば速度も十分行けると思う。そんな機能があれば、しゃーぽん自身の力だけじゃあなく、自宅PCの力を使用することも可能になるわけで。データ呼び出しも可能だし」
「いいなあ………そうなると、カーナビと連携しないかなあ。だからカーナビと連携して、リアルタイム情報を落とせる、とか。で車から離れるときにその地域情報をしゃーぽんに入れて持ち運びが出来る、と」
「そうそ、そーゆー連携システムが今後のモバイルシステムの基本になるかもねえ」

とゆーよーな妄想話が１時間ほど続いていたりｗ
だけど、将来的にはそういう形になるのかなあ、と思わなくもなかったり。
どんな未来図になるかは判らないけど、電話機単体としての機能じゃあなく、連携用のキー端末になりそうな力を秘めてきている機体それがしゃーぽんことW-ZERO3じゃないかなあ、と思う今日この頃。

というようなことを考えた年の瀬でした。
それではみなさん、おやすみなさい。