Bartonの日記+c

Bartonの日記のはてなブログ版。とりあえず書いてみるw ※当ブログサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

20160213 くまモンファン感謝祭2016 in OSAKAに行ってきました +

今年もこの季節がやってきました。


ふぁんかんはありまぁす。


というわけで、行ってきました。


会場に着いたのは昼過ぎで、雨は降ってないものの、降りそうな気配……。

伝言ゲームをしていました。

途中から見ていたので、何の伝言ゲームか判らない状態でしたw
少し残念。


さて、一旦休憩時間に入り、あの長い歴を持つ某トーク番組のBGM(る~る~る る~るるる~るるる~♪)が流れて、くまモンとかたらんねの緒方さん参上。
司会のおねーさんが緒方さんの紹介中、くまモン、舞台の前で自転車に乗るフリーダム振りw
やっぱりくまモンはこうでないとw

サラダちくわ食べていました。
おいしそう。

で、くまモンとかたらんねのDVD発売の宣伝です。
面白い特集と特典映像が50分程追加されているとか。
この頃から雨脚が強くなってきました。


そんな中、ちょくちょく撮った写真をご紹介。

まずは、2014年ゆるキャラグランプリ優勝の鶴舞う形のぐんまちゃん。
今回は新衣装の白いのを着ています。
多分合羽だと思われ。

くまモンキーと。


しまねっこのピンバッジを購入したら、こういう帽子を頂きました。
高さがあったので、雨が降ってくると傘に引っかかって、少し大変でしたw

大阪のもずやん。
今年は呼ばれて良かったね。

2013GPと2014GP、下野上州コンビ、さのまるとぐんまちゃん。
この二人の合羽姿で並ぶのは珍しいかも。


さのまる、これから踊るってよ。

踊り終わった後。

ぐんまちゃんの後ろ姿ってこうなっていたのね。
すごく群馬県ですw

雨が降ろうとフリーダムなレルヒさん。
まあ、よくイベントでスキーに参加しているから、雨ぐらいでは彼の勢いは止められませんw

他にもJR九州櫻燕隊 with くまモンの演舞がありました。
You Tubeにあげておられた方のをご紹介。


JR九州櫻燕隊withくまモン【ファン感謝祭inOSAKA2016】02/13


JR九州桜燕隊 くまモンファン感謝祭IN大阪 鉄絆夢想


で、雨脚が強くなってしまったので、残念ながら予定を繰り上げて終了。
色々食べたかったんだが、食べようと思っても08小隊のOP状態になってしまうような雨の強さになってきてしまったので断念。
取り敢えず馬串だけ頂きました。
最後の全員揃ってのくまモン体操が見られなかったのが残念……だが、こればっかりは天候には勝てない……!!
対雨天装備があるかどうかでキャラさんの出動可否が分かれちゃいますしね……。

対雨天装備の一例:
ふっかちゃん(2013年10月20日 彦根ご当地キャラ博にて:現在はさのまるとお揃いの黄色い合羽が支給されています)



というわけで、今回は2月13日しか参加出来なかったのでしたが、相変わらずかわいいさのまるとぐんまちゃん、フリーダムなくまモン、レルヒさんの活躍が見られて楽しかったですw
特にレルヒさんw
スキーが出来るから、雨が降ろうとフリーダムに動いてますw










と、ここまで読んでくれてありがとうございます。


くまモンファン感謝祭の話なのに、くまモンの写真少ねーよ、さのまるやぐんまちゃんの写真が多くてタイトル詐欺だ!!


と思われた方、安心してください。
後は独擅場ですよw
そのための「+」です(某司令よろしく眼鏡の真ん中をクイッ)。


2月17日 くまモンがエキマルシェに出現するという事なので、せっかくだから見に行ってきました。

大阪エキマルシェでは、2月21日まで「くまもとスマイルフェスタinエキマルシェ大阪 ~おいしい「赤」を、めしあがれ~」というキャンペーンを行っています。
その応援です。


もうアイドルの出待ち状態のくまモン
結構な人に囲まれています。

あら~、奥さんセロリが100円、安いわよ~。

これが良さそうだモン。

このお弁当がおいしそうだモン。

巨大くまモン参上(2016/2/27~3/4)のCMだモン。
みんなに見て欲しいモン。

せっかくだから、ボクはこの赤のマントを選ぶモン!!

どやあっ!!

相変わらず楽しいくまモンでした。


なお、昼ご飯がまだだったので、大阪駅のエキマルシェの北極星でえこめ牛の焼き肉とバンペイユソースのオムライスを頂きました。
大変うまかもんでした。


2月21日(日)まで色々とイベントを行っているので、お時間がある方は大阪エキマルシェに行ってみるといいかもしれませんね。

京都駅で「いこ菓」食べてきました

JR西日本ICOCAが10周年という事でキャンペーンを行っているので、「いこ菓」を食べてきました。

「いこ菓セット」を販売します♪ | 京都茶寮

trafficnews.jp

お店は京都駅ビル2階「京都茶寮」にてご提供中。
お値段は1300円ですが、ICOCAを使用すると1200円になります。
ICOCAを使用すると1200円になります。
(他の電子マネーSuicaとかはどうなんだろう……聞いてみれば良かったかもしれんw)

店内は「和」の雰囲気を基調とした喫茶店で、入り口入ってすぐにはオリジナルのお茶や、お茶会用のセット、お茶用の茶碗、ぐい飲み、猪口等も販売しておられます。
例えば、「おおっ、これいいなあ」と梅を元にデザインしたガラスの猪口があったのですが、お値段も結構いいお値段でしたw

これがいこ菓セット。
お茶を飲む時の説明もあるので、ご一読あれ。

イコ茶碗と今回の特典で貰えるコースター。
イコ茶碗……ちょっと欲しいかもw

餡の甘さと抹茶の苦さを交互に楽しむ……よいですのう……。


京都茶寮、京都観光の行きや帰りの電車や新幹線の待ち時間に寄られるといいかもしれませんね。


なお、前回のキャンペーン、大阪駅でのイコカフェではコースターをもらい損ねたので、今回はせっかくだから、と。

tetsudo-shimbun.com


なお、京都駅ではあの長ーい階段が夜間にはライトアップされて、音楽と一緒にこういう画像も流れます。

風が強い場所なので、暖かい服装でお出かけください。

今更ですが、ヱヴァゲリオン初号機新幹線(例の500系)にちょっとだけ乗ってきました

うーん、10時打ちも終わって時間があるものでどうしたものか。
今TLで話題の某戦車道映画でも見てみようか……うわ、上映時間が合わない……。
新大阪駅のリニューアルが行われたらしいので、行ってみるか。
そう言えば、「あの」新幹線の写真でも撮ろうかな。


と、写真だけ撮ろうか、と思っていたんだが、


あ、ありのまま起こった事をいうぜ。


気がついたら新神戸行きの切符が(ry


まあ、よくある事w
問題ない。
続けたまえ。



1114大阪着なので、早めに到着。

目標を肉眼で確認。

徐々に入線してきます。

やはり前面顔を。

山陽新幹線40周年企画の一つ。
正直言って、JR西日本がここまで思い切った事をやってくれるとは思わなかった。

扉にもNERVマーク。

1号車には間違って乗り込まないように見守ってるアテンダントのおねーさん。

時間が来たので乗りました。
2号車です。
2号車の前3列は展示・体験ルーム1号車の待機列になっていました。
アテンダントのおねーさんのエプロンも初号機っぽい仕様ですw

席のカバーもNERVマークが入ってます。

席に付いているテーブルもNERVマークが入っています。

床もNERVマークが入っています。
もうこのまま第3新東京市のNELF施設関連用特別列車にしちゃいましょうよw

2号車後部扉。

席の脇も初号機っぽい仕様に。

トンネル内で風景も楽しめないので、カーテンを下ろしてみました。
碇司令がすぐ隣にいる感じになりますw
すごいプレッシャーを感じますw

さて、一区間新神戸だけ乗りましたので、降りる準備に。
1号車の扉をぱちり。

この扉の向こうでは楽しい画像が展開されているんでしょうねえ…。
抽選や予約でないと駄目なので、残念ながら入れませんでした。


なお、乗降用の扉を内側から見ると、こんな仕様になっています。

新神戸駅~。

ここで俺はヱヴァ新幹線とお別れ。
博多まで気をつけてね~。


おおっ!! これは絶滅危惧種KIOSKさんじゃあないですか!!
最近JR西のHeart inやKIOSKが7-11にどんどん改装されていて……なんかもう……。
そりゃあ7-11はコンビニとしては、いいんですけどね……無個性感の方が強いんですよ……どこにでもあるコンビニ、という感じで。
どっちかというと鉄道系列のJR東のNEW DAYSや阪急のASNAS(アズナス)とかの方がいいなあ、と思ったりしています。

さて、新神戸駅に来たのは、これの購入が理由。


新幹線:エヴァンゲリオン初号機プロジェクト弁当

これを販売しているのが、淡路屋さんが店舗を出している新神戸駅と西明石駅しかないので、買いに来ないと、と。
それでせっかくだから、ヱヴァ新幹線に乗って行ってみようかな、ということで。
とりあえず、二つ買っちゃいましたw
なお、買う時に陶器ですから傷が付いているか確認してくださいね、と店員さんに確認してもらうように見せてくれました。

しかし、こいつ結構するからなあ……一つ1500円ですよ……けど、買っちゃうw
ドクターイエローモデルは1100円なんだが……ちなみにトワイライトエクスプレスモデルもあって、1400円でした。
そう考えると、そんなものかな、と思ったり。
個人的には、サンライズモデルがあればいいなあ……w


取り敢えず、三ノ宮に出て生田神社にお参りした後、見晴らしのいいところで食べようと思い、神戸港の方に。
神戸も昔から港として栄えていたからねえ…こういうこともあったんだなあ。

Japan Coast Guardこと海上保安庁のお船。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルを望む。

見晴らしのいい場所で、風が少しあるけど昼食に。

開封したら、蓋がテープで固定されていました。
それを外して、抗菌シートを外します。

流石淡路屋だぜ……旨い!!
鮭の味付けもほどよく味付いていて、炊き込みご飯も旨い……食が進む進む……あっという間に空にしてしまう。
やはり駅弁の凄さっていうのは、冷めた状態でも旨い飯を提供出来るか、っていう事だと思うんだ。
最近駅弁よりも、駅近くのデパ地下等の美味しい総菜屋さんを買う人もおられるんだが、それはそれでいいと思う。
デパ地下の総菜やお弁当、美味しいです。
ただ、それって温かい時には確かに食が進むが、ちょっと冷めてしまうとご飯が今ひとつというケースもあるわけで。
だが、駅弁のすごいところは冷めても旨い米を使用している事なんですよ。
そして、冷めても旨い米の調理方法を熟知している事。
長時間電車に乗って移動する時間を費やしていた時代があり、その際如何に長期間電車の中で食べたい時に旨い物を提供出来るか、という考えて調理された弁当だと思うんですよ。
コンビニ弁当みたいに温める事が電車内では出来ないわけで。
そういった意味で弁当の叡智だと思うのですよ、駅弁は。


「Kawasaki」という看板が見えたから、川崎重工がこの辺にはあるんだろうな。
あのガントリークレーン……何年製なんだろうな。
場所によっては、まだ戦前の物が動いているという話もあるとか。

曇り空なのが残念だが、神戸です。


さて、このヱヴァ新幹線陶器ケースですが、


左側:

右側:

ドクターイエローと比較してみました:

中開けてみました:

ドクターイエローの方が量が多そうですね。



というわけで、まあちょっとだけヱヴァ新幹線に乗って、ヱヴァの弁当を買ってきましたレポという事で。

PC-TW708T1S使用感レポその4 持ち運ぶ時の事を考えよー

さあ、昨年の春から続いてますわよ、PC-TW708T1S使用感レポ。
いい加減長いと思いながらも、色々やってきましたのでその辺りを。

bartonnikki.hatenablog.jp

bartonnikki.hatenablog.jp

bartonnikki.hatenablog.jp


確かにバッテリー長持ちだけど、アダプターも持ち歩きたいよね:

もう最近のPC・タブレット・携帯電話の省電力化技術は進んでいて、スマフォなんて3時間しか持たない~!! 実用的じゃあない~、と言っていた時代は遙か彼方。
ましてやカラー液晶なんて積んだらバッテリー時間が持たない!! なんていう時代も……。
とか言いながら俺はガラケーです。
しかもPHSw
おまけにウィルコムのロゴの入っている機種だしな!!w
PC業界も今は亡きTransmetaCrusoeが一石を投じて、クロック数・処理能力優先だったintel独占の時代、Pentium 4の大失敗からBaniasコアをメインとした消費電力低減化させながらパワー維持、と言う省電力化に変化が進み、更に消費電力を下げて使う事が出来るNetbookが現れ、長時間運用出来るように、という事でパワー至上主義はいいよ、という事でどんどん省電力化が進みました。
今度出たLet's note SZなんて15時間とか持つからなあ……一昔前だとそれくらい持つノートが無くもなかったんだが、やはり一部の機種に限定されているわけで。

bartonnikki.hatenablog.jp

それに今ではこういう低価格ノートでもバッテリーが9時間持つようになったからなあ……。
時代の進歩はすごい。

pc.watch.impress.co.jp


と、ここまで書いておいて何だが、やはりでかい筐体だと積めるバッテリーが大きいからその分稼働時間もある程度は確保出来るよな、とか言ってみたり。
閑話休題
何が言いたいか、というと

「パソコン・タブレット・ケータイ・スマフォ、電源切れればただの箱」

なんですよねえ…こればっかりはどうしようも無いですからね。
で、スマフォ・ケータイ等だと日本だと「バッテリーが切れた!! 超ピンチ!!」という時にはコンビニ・家電店に駆け込んで、モバイルバッテリーを購入すれば取り敢えずはしのげるわけで。
(先日大和高田に行った時には駅前にヤマダ電機があって助かったぜw)
モバイルバッテリーがあればある程度はどうにかなるわけなんですよ。
けど、タブレットってスマフォに比べて画面サイズも大きい=消費電力も大きい、となるわけでして。
それにモバイルバッテリーの中にはケータイ・スマフォには対応しているけど、タブレットには対応していない、というケースもあるので、モバイル時にアダプターを持ち歩きたい事もあるのではないか、と。
俺なんかノートパソコンを持ち歩く時は基本的にアダプターも持ち歩くので、アダプターが2本以上必要になるんですね。
以前ThinkPadが好きな理由で書いた事があるように、ThinkPadの場合、世代が同じだったらアダプターの流用が出来るんですね。
T/Xとかのシリーズが違っても大丈夫なので、ある意味メーカー限定ながら汎用品的とも言えるのですよ。
製品を買う時に、その汎用性・安心感も買っているわけで。


で、今回PC-TW708の充電が市販のUSBケーブル、アダプターで充電・充電しながら給電が出来るのかを試してみようと思います。
もちろん、非純正品を使用するのでそこは自己責任で。
(ようやく前置きが終わった。長かった)


で、買ってみました。

京ハヤの急速充電ACアダプターの2.1A対応アダプタ。
コンセント部が折り曲げられるので、収納の際場所を取らずにありがたいです。

USB-micro USB C/Lighting変換コネクタ付き2.1A対応ケーブル。
iPad miniも持ち歩くので、こういった変換コネクタが最初からついているのはありがたいです。
しかもアップル認定品だし。

ていうかさ、いい加減USB type Cに合わせろよ…何故汎用規格に合わせないのか、と。>iPhone & iPad
一つだけ独自規格にされると、それに合わせる面倒があるんだから…。
もう一つパーツを持ち歩く手間を考えろよ…。

訂正(2016/1/17追記):
micro USB BとUSB Type-Cは別物です。
てっきりUSB3.1=Type-Cだと思っていましたが、下記の記事を読んで既存のmicro Bと異なる事が判りました。
謹んで訂正申し上げます。

www.atmarkit.co.jp

Type-Cは、USB 3.1と同時にUSB-IFから規格が公開されたため、USB 3.1のコネクタ/ケーブル規格がType-Cである、という誤解が一部にあるようだ。

まさにこれですね。
書き終えた後、この記事を読んで…「……Wow……俺のバカぁ~」……というわけでして。
皆さんも間違えないように気をつけてください。


Gigabit HUB 5ポート メタル筐体。
これは今回の内容に全然関係ないけど、つい安かったのでついで買いw
¥980の特価で出ていたのでw
後、メタル筐体でないと…と思う人なので。


その他にも、こちらを購入。

多分これだと思うんだけど、フェアライトコアが付いているので違うのかな……?
2A対応製品である事は確認して購入しました。

プロテック 急速USB AC充電器 for iPadタブレットスマホ PAC-2400BK。
こちらも2.4A対応製品で、コンセント部が折り曲げられるので、収納の際場所を取らずにありがたいです。

LUMENの急速充電対応 USB-ACアダプター 1ポート (ブラック) ハイパワー クイックチャージ2.0 (QC2.0)対応も買ってみました。

LOE(ロエ)のライトニング USBケーブル Lightning & microUSBも購入してみました。
これはiPad mini対策でもあります。
だから規格を(ry

そもそもアダプターは純正のあのコンセントが折り曲げられないから、他にないか、というのもあります。


で、以下の組み合わせで充電できるのか試してみました。
純正PC-VP-BP107のケーブルも使用してみます。
組み合わせとしては、

・PC-VP-BP107のアダプタ部+SN-SPC05BK
・PC-VP-BP107のアダプタ部+MPA-AMBS2U12BK
・PAC-2400BK+PC-VP-BP107のケーブル
・JK2100BK+PC-VP-BP107のケーブル
・PAC-2400BK+SN-SPC05BK
・JK2100BK+MPA-AMBS2U12BK
・ハイパワー クイックチャージ2.0 (QC2.0)対応+LOE2in1 ライトニング USBケーブル Lightning & microUSB


となります。


勝利条件:
給電しながら充電可能なアダプター及びケーブルの発見


・PC-VP-BP107のアダプタ部+SN-SPC05BK
結果:給電使用可・充電可
ケーブルが2.1A対応という事で、問題なく充電・使用出来るようです。


・PC-VP-BP107のアダプタ部+MPA-AMBS2U12BK
結果:給電使用可・充電可
ケーブルが2.1A対応という事で、問題なく充電・使用出来るようです。


・PAC-2400BK+PC-VP-BP107のケーブル
結果:給電使用可・充電不可
通電はしていますが、充電はされませんでした。


・JK2100BK+PC-VP-BP107のケーブル
結果:給電使用可・充電不可
通電はしていますが、充電はされませんでした。


・PAC-2400BK+SN-SPC05BK
結果:給電使用可・充電不可
通電はしていますが、充電はされませんでした。


・JK2100BK+MPA-AMBS2U12BK
結果:給電使用可・充電不可
通電はしていますが、充電はされませんでした。


・ハイパワー クイックチャージ2.0 (QC2.0)対応+LOE2in1 ライトニング USBケーブル Lightning & microUSB
結果:給電使用可・充電可
通電はしていて、問題なく充電・使用出来るようです。
なお、充電に関しては純正と同じくらい時間が掛かる模様。


という結果になりました。


うーん…ケーブルは2.1A対応品で問題なく使えているのですが、アダプターがことごとく惨敗…。
成功したのはLUMENのハイパワー クイックチャージ2.0 (QC2.0)という事になりました。
純正品を買うと高く付くから、と思ってサードパーティ製を使用していたらかえって高くついたでござるの巻、を地で行きましたw


で、ある日出先でスリープがうまく働いておらず、バッテリー残量が残り少なくくなっていたので、手持ちのUSBケーブル(確かWiMAXルータのWM3800Rの付属品と思われる。記憶があやふやだが)と2.1A出力対応のモバイルバッテリーと接続してみました。


!!!!!!

給電しながら充電している!!!!
(写真は再現です)


では、もう一つのモバイルバッテリーPOWER BANK(2.1A出力あり)では……こちらも給電しながら充電している!!
なお、下の1Aに接続した場合は、給電可・充電不可でした。
(取り敢えずケーブルは手元に転がっていたMPA-AMBS2U12BKを使用してみました)


も一つ、BUFFALOのBSMPB09を繋いでみる。
これも給電しながら充電が可能…。
(取り敢えずケーブルは手元に転がっていたMPA-AMBS2U12BKを使用してみました)


むむむ……原因が判らん。
バッテリーは2.1A出力をしていて、ケーブルは特に問題ないのか……?
けど、2.1A対応品だとうたっているものを買う方が確実だしな……。



結論:
モバイル用にアダプターが欲しい人は、確実に充電したい純正品を買う方がいいと思います。
ただ密林さん価格で¥5800だからなあ……けど、俺みたいにいくつも試しながら買う事を考えるとその方が確実でいいです。
コネクタが曲がらないのが難ですけどね……。
もう既に¥5800超えているし!!w


非純正で考えるなら、アダプターはコンパクトさでハイパワー クイックチャージ2.0、ケーブルに関してはどのケーブルがいい、とは言えない結果でした。
給電に関してはどのケーブルを使ってもほぼ可能でした。
確実性を考えると、2.1A以上対応のケーブルを購入した方がいいですね。


ちなみにケーブルと一緒に買った方がいいものがありまして、こういったのでケーブルをまとめておいた方が便利です。


モバイルバッテリーで充電しながら使うなら、QE-QL202等のように2.1A出力をサポートを買う方がいいと思われます。
(※全てのモバイルバッテリーを試したわけではないので、確実性があるわけではありません)
今回試した面々を載せておきます。

今度出るポータブックみたいに、モバイルバッテリー動作をサポートしてくれるといいんですけどね…。
取り敢えず、普段は純正品のPC-VP-BP107で使用しています。


タブレットを不整地で使う方法:

以前からPC-TW708T1Sの相方としてBSKBB03WH(件の羽根付きポメラキーボード)を使用しているんだが、これがまた新たな弱点が判明しまして。


電車に乗っている時に、鞄が平らで無いと使えない


という事象が判明。

ノートパソコンは形状そのものが平らなので、鞄の形状が不整地でも置いても気にならなかったのだが、俺の持っている鞄がアタッシュケースとかでもないし、プライベートで出かける鞄も3WAYのトートバッグなので、勿論平らでは無い。
なんという事だ……。
ソフトキーボードを使用すれば、という意見もあるだろうが、せっかくの高解像度を画面の半分も使われるとなあ…。
実運用面でこういう弱点があろうとは……。


………では、平らにすればいいではないか。


いや、空母って飛行甲板だし。
あくまでもイメージですw
龍驤艦これ2期には出るといいですね。


そこで購入したのは、ダイソー・Seria100均ショップにあった書類ケース。
実際に挟んでみて、厚さが入れてから閉じられるか確認して買いました。


いくつか買ってみました。


で、サイズに関しての感想。

A5ファイルサイズ:
ぴったりはまります。
鞄に収めるにはこのサイズがいい感じです。

ですが、キーボードを展開した時に幅が狭いので、安定度が難。


B5ファイルサイズ:
やや大きめになります。

キーボードを展開した時、安定度がA5サイズと比較して増します。

A4ファイルサイズ:
でかいです。
iPad miniと同時収納が可能になります。
(iPad miniでなく、他の周辺機器でもいいかもしれません)

キーボード展開時には一番安定度が増します。

というわけで、実際に電車の中で置いてみるとこんな風に。
彦根に行く道中、写真を撮ってみました。
やたら手前なのは膝の上なので。
ちなみに敷いているのはSeriaで購入のA4ファイルサイズだったと思います。

これで安定してキーボードも打てるようになりました。


で、物によってはケースの内側の枠の部分が滑らかになってないので、テーピングとかするといいかもしれません。
肌の弱い人だと肌が切れてしまうかも。
マスキングテープでも購入してしようかな、と思ったけど、マスキングテープ自身が耐久性がなさそうなので、絶縁用のビニールテープの方がいいと思います。
ケース内に収納しないくても、書類ケースを下敷きにすれば、安定面が作れるという事で。
しかも書類ケースは100均で買えるので、補充・加工しやすいのでいいかもしれません。


というわけで、テーピングしてみましたw

あー……長さ測らず目分量でやったので、仕上げがアレなのは勘弁w


使ったテープはこちら。

8種類色があるので、お好きな色で加工したらいいと思います。


今回はアダプターに関しては大敗北、書類ケースに関しては大勝利、という結果に終わりましたね……。
こういう内容は両方とも大勝利で終わりたいですねえ……w

ポータブックの試作機をいじってきた ~ポータブックは現代に蘇ったchandoraか?~

やっぱりポータブック、話題になっていますねえ……。

ascii.jp

ascii.jp

ascii.jp

www.itmedia.co.jp


このPC販売数が前年割れの時代にいきなりキングジム、ポータブックを携えてPC販売に参戦、というのがなかなかすごい。
確かポメラの販売の時も、結構賛否両論激しく出たわけでして。
詳しくはこの辺りの記事をお読みください。
結構面白いので。

japanese.engadget.com

japanese.engadget.com

www.itmedia.co.jp


で、12月某日、梅田ヨドバシでmicro USB+Lightningの変換コネクタが付いたケーブルを探してぶらぶらしていると……

何だ、このPCは?!
とにかく触ってみようぜ!!

というわけで、緊急に触ってみる事にしました。
で、いつもながら写真はiPad miniです。
そんなわけで写りは勘弁。

キーボードの配列は日本語キーボードベースに平仮名が刻印されて無い仕様。
文字入力に関しては普段使用しているThinkPad X201sと幅はほぼ同じっぽい。
打ちやすさに関しては特に支障の無いレベル。
「半角/全角」のキーも、配置が違う場所にあるけど、特に問題ないレベル。
ファンクションキーはFxキー優先、Fnキーと合わせてアイコンの機能を使用します。

キーボードを収納時に変形させてみる。
何かこれがクセになるw
何つーか、すごく心地よい変形ギミック、という感じで、何度でも変形させてしまいたくなるw
Zガンダムサイファーの変形を彷彿させられたりw

写真ではすごく判りにくいのですが、キーボードの手前側に電源ボタン、キーボードの下にSDカードスロットがあります。

標準のストレージの状態は14.6(空き)/27.3GB(総容量)でした。
後、キーボードとモニターも閉じた状態にした場合は、サイズはほぼiPad miniと同じサイズ、厚さはiPad mini2枚分というぐらいでした。


どういうシーンで役立つのか?

こういうのを買う人っていうのは、まず1台目で買う人じゃあないわけで。
二台目モバイルで、キーボード入力が必要な人で、キーボードにこだわりがある人。
確かにスマフォ・タブレットでフリックの入力は確かに使い勝手はいいけど、長文作成には不向きなので、ライターさん・ブロガーさんにはこれは重宝されるかなあ。
やはりクラムシェル型のノートは、ささっと展開出来るところがいい。
まあ……「1台目としてパソコン欲しいけど、ちっちゃいから収納場所に困らなくて、かわいいから買っちゃおー」という事で買っちゃうと、使い勝手に困るかも。



で、完成度とか俺的評価どうなのよ、と言われると、


・このサイズがいい。
・フルサイズのSDカードを採用したのは二重丸。
・キーボードなんだが、ストロークがやや浅いけど、良好。
・ノングレア液晶採用
HDMI/RGBと両方のコネクタを採用している。
・USBもA形を採用している汎用性
・micro USBにて給電可能かつモバイルバッテリでも駆動可
・下から持った時、そんなに重くない


長所を上げるとこんな感じです。
まずはこのサイズ(キーボードを含む)。
鞄の中にぱっと入れておけるサイズですね。
やや厚みはあるものの、気軽に持ち歩けるキーボード付きWindows PCというところがいい。
普段使いのWindowsがそのまま持ち出せる、というのが一番大きい。

SDカードですが、Windowsタブレット等がmicro SDを採用する中、フルサイズのSDカードスロットを採用したのは大きい。
汎用性を考えると、micro SD→SDへの変換はできるけど、SD→micro SDへの変換はできないわけで、元規格のスロットを採用した方が都合がいいわけで。
だいたいデジカメの画像を取り出そうとすると、SDカードになりますからね。

キーボードに関しては好み色々ありますけど、俺は充分許容範囲。
ただアイソレーションなので、キーの間が空いているので若干慣れが必要。
しかし、何で最近のPCはみんな揃ってアイソレーションを採用するのかしらん?

液晶が最近一般受けのいいグレア液晶(つるつるつややかな画面)ではなく、ノングレア液晶であるのが嬉しい。
グレア液晶は光を反射して疲れるのよねえ……。
けど、1280×768というレアな液晶を……1366×768なら判らんでもないんだが……。
まあこういうレアギミックを搭載するところがある種萌えポイントなんだがw

HDMI/RGBと両方のコネクタを採用を採用しているので、外部モニター出力も安心。
USBも2.0で現行のUSB機器との接続の互換性を考慮しているわけで。
しかもWindowsタブレットによく採用されているmicro Bではなく、Aタイプを採用しているので、変換コネクタなどを準備しないでも使用出来るというのが一番大きなメリット。

そして、これが一番大きいのだが、2A対応電源で給電できることと、内蔵バッテリーが切れてもモバイルバッテリー(2A出力)にて稼働できること。
(尤も全てのモバイルバッテリー対応ではないので、動作確認は必要ですが)
アダプターも小さく、2A対応電源コネクタとUSBケーブルで行けるので、他のケーブルと兼用して使うことができると思われます。
「バッテリーが5時間しか持たないなんて、それで今時モバイルを~」という方もおられるようだけど、いや、スマフォ、PC、タブレット等でモバイルやっている人って、モバイルバッテリー持ち歩いているじゃん、と思うんだが、いかがだろうか。
Windowsタブレットでもモバイルバッテリー給電で動かす事が出来るのもあるようだけど、メーカー自らモバイルバッテリー駆動をアナウンスしてくれたのは嬉しい。
筐体のサイズ=バッテリーの積み込める量、となるわけで。
そう考えるとコンパクトな機体になればなるほど、バッテリーの積める量も減るわけで。
スマフォ、タブレットと同じ周辺機器が使用出来るので、特に問題はないか、と。
しかし、今ではモバイルバッテリー持つのが当たり前になってきたからなあ……ガラケー全盛時代にモバイルバッテリーを持って歩いていたら、奇異の視線を浴びたのに……。

閑話休題
そして下から持った時に、そんなに重さを感じさせないのである。
バッテリーや基板の配置によって重さにばらつきがあったりするケースがあるんだが、バランスよく配置してあるようで掌に置いてもあまり重さを感じません。


ここは気になるなあ、というか、設計的に何とかならんかったのかなあ、と思うところがいくつか。


・光学フィンガーマウス
・ヘッドセット/ヘッドフォン接続口の位置


光学フィンガーマウスは以前光学式トラックポイントThinkPadタブレット用とNECタブレットに搭載されていたのだが、正直言って使いやすいとは思いませんでした。
やっぱり、あのアナログ感覚で動かすスティックの良さというのはあるわけで。
で、今回ポータブックにも搭載してあるので使ってみたのですが、やっぱりアナログのトラックポイントと同じ感覚で使用しようとすると、全く違和感があるわけで。
どちらかというと、トラックパッドを操作する感覚で操作してみるといい感じ……なのかなあ……。
俺はもっぱらトラックポイントなのでパッド自身NECネットブックを使用する際以外使うことがないので、何とも言えないのですが。
かといって、アナログスティック的な物にしようとすると、キーボードの可変式という構造を考えると難しいかなあ、と…。

ヘッドセット/ヘッドフォン接続口の位置なのだが、電源ボタンの位置、もしくはその反対側に配置して、SDカードをお尻につけた方がいいんじゃあなかったかなあ…カバーで隠せるし。
ヘッドセット/ヘッドフォン端子はSkype等で接続して使用する際に裏からケーブルを回すのは…と。
尤もフットプリントの関係だと思うんですけどね。
部品点数を少なくして、機械的に効率よく配置するのとユーザビリティー優先でコストがかかっても配線を増やすのではね……それに今回初だし。


ここがなあ……と思うのは、


・OSはWindows8.1 Updateの方が良かったなあ
・ストレージが64GBないのはちょっとなあ……


という2点が大きい。
特に後者。

まず8.1Updateの方がいいなあ、という…なんですが、発売されて3年だし、こなれてきているし、10へのアップグレードパスは2016年7月末頃まで残っているのだから……と思えど、大人の事情(意味深:棒)で10しか出せないのかなあ……と。
10自身がまだいろいろと問題があるからねえ……と思いながらも、OSとしての製品寿命は10の方が長いしねえ……と、複雑な思いで眺めたり。

内蔵ストレージのeMMCが32GBというのがどうしてもネックに。
というのが、その内Windows Updateとかしていってしまうと、32GBでは足りなくなるんですよ……。
俺がPC-TW708を購入する際64GBにこだわったのはそれが理由。
Windows Updateやこのソフト入れるか、あ、この写真資料として使うか、このファイル入れておくか、となると……あっという間に使うわけで。
なお、俺のPC-TW708の内訳は、一応公式では64GB搭載となっていますが、以下の状態です。

1000MB(約1GB):回復パーティーション
260MB:EFIシステム
48.10GB:C Windows8(空き領域:19.5GB)
8.79GB:回復パーティション

という内訳になっています。
(おそらく8.79GBがメーカー製リカバリー領域だと思われる。リカバリーのバックアップは取ってあるので、ここを削除すれば空き領域は広げる事が可能らしい)
Windows8以降OS自身も回復パーティションを取るので、ストレージの容量は多ければ多いにこしたことはないのよ、と。
メモリーは血の一滴、とはいうけど、ストレージも昨今ではギガクラスとはいえ多いにこしたことはないわけで。
後、PC-TW708がMS Office 2013 Home & Businessがフルで入っていたりするからその辺で食っているかな。
そう考えると、32GBになると、結構しんどいかなあ…。
多分eMMCはM/B直結だろうから、交換不可だろうなあ…。
思い切って、mSATAもしくはM.2接続だったりしたら、購入者が速攻(ry にだろうけどw
それが判った瞬間、俺も速攻するw


ポータブックを評価する人と、そうでない人の分かれ目は運用の視点の違いだと思うのよね。
ポータブックを「従来のポメラの発展版」と見るか、「ミニノートPC」と見るか。


ポメラの発展版、という視点で見ると、このスペックでもいいと思うんですよ。
キーボードに特化したテキスト打ちマシーン、それでOSを汎用的なWindowsを使って、テキスト打っている最中にネットで検索等ができるように、他にもMS Officeファイルが扱えるようにOffice Mobile プラス Office 365 サービスを載せたPCにしてみました、ということであれば正常進化なのよね。
テキスト打っている最中にどうしても調べ物をしたくなる事があるわけで、そうなると手を動かしてスマフォ若しくはタブレットで検索となると手間なわけで。

逆にミニノートPC、という視点で見ると、Windowsタブレットが¥30000ぐらいから買える今、それに優秀なポメラキーボードが付属しました、という視点で見ると、ストレージとか価格性能比という点で…と。
ただ、キーボードと本体が一体になっているメリットというのはあるのよね。


寧ろ、ぶっちゃけると……キーボードユニットに他社製Windowsタブレット付けられるようにした方が早くね?
そんな思いがしなくもないのですが。


しかし、最近じゃあコスト削減のためにどのメーカーもOffice Mobile プラス Office 365 サービスに切り替えて行っているねえ。
この春の主立ったWindowsタブレットにはOffice 2013 PersonalかHome & Businessが付いていたのに…。
これも大人の事情(意味深:棒)なのかしらん。
俺としてはOffice 365サービスよりフルでついている方をお奨めするけど。



ポータブックは現代に蘇ったchandoraか?

一目見た瞬間、その言葉が思いつきました。
汎用のモバイルバッテリーで動かせるところなどはどうしても想起させられる。
けど、あの当時と異なる事は、


・タッチパネルを使用したタブレット(AndroidiOS)、Windows PCが溢れている
・しかも価格も¥30000ぐらいから購入する事が可能


という点なんですよねえ。
果たしてデフレに慣れきった、そして消費税アップで再度デフレ傾向に向かっている日本人の中で受け入れてもらえるのだろうか……と。
ポメラ自身、テキスト打ちの機体という事で販売して成功した実績もあるからなあ……、とは思えど、PCとしてみた場合どうなるんだろうか、と。
成功して欲しいとは思うんですよ。
俺も小型PC愛wは結構ある方なのでw

bartonnikki.hatenablog.jp

この記事内で書いているAMiTY CNが俺の初モバイルノートPCで、そこで目覚めて、そこからThinkPad235を購入したりとか。
けど、このサイズのPC自身販売されなくなってしまって、系譜が途絶えてしまいましたからねえ……。
Netbookで息を吹き返したと思うと、iPadに駆逐されて……。
で、最近ではASUSの「T90Chi」かなあ……と思っていたら、

どちらかというと、俺としてはこっちのWin8.1 Updateモデルの方が近いかなあ。
けど、ポインティングデバイスがなくて、タッチパネルじゃなあ……というわけで見送っていたり。
サイズや発想は好きなのよ。
PC-TW708を買ってなかったら、買っていた…かもしれない。

果たしてポータブックはミニノートPCの継承者としてどういう道を歩むのか……。


これを機に、

「701C作った実績もあるし、235というのもあったから、ウチも作ってみるか」
「L○○Xブランドを復活させるか」
「VAI○ Pリメイクするか」
「m○bi○ NX復活させるか。M○bile Gearでもいいぞ」

と各社が奮起して、ミニノートの市場を作ってくれたら面白いなあ、と思ったりw
T92のコンパクト版(A5サイズ)が世に出てもいいのよ、とか言ってみたりw