(要Acrobat Reader)
http://www.toshiba.co.jp/tech/review/60_02pdf/b05.pdf
あれが出た瞬間、おおっ!! と思いましたよ。
機能は大まかなことしか判らんが、これがあるわけで、我々うぃるこまー(WILLCOMユーザーのことらしい;俺的造語w)はその恩恵を受けることが出来る、ということですね!
小型基地局も出来たし、いよいよやりますよ!!
しかし、あの番組のコメンテーターは、何も判ってないなあ。
今WBSの動画を再度見直してみると、最後のコメントで何がすごいことになっているのか、が判っていない。
端末の小ささなんか関係ないのよ。
ああ、あの程度のコメントで給料がもらえるところがある意味すごいわ。
何故WILLCOM(旧名DDI Pocket)が生き残れたのか、この新技術(ITX、R-SIM)の存在と運用方法、まあ動き出して気が付いても遅いと思うけどね。
それと、次世代Air EDGE Phoneのロードマップ画像をどこかで見たのだが、京ぽんを少し紫っぽくした塗装にして、左右に入れ込みが入っていて、少し厳つくなっていたようなデザインがありました。
もしかしたら、それが次世代京ぽんか? と思わなくもないのですが……まあおいおい判るでしょう。
というわけで、そのデザインがアレだったんで『京ぽん-Ka』とか言っていたりw
一説には7月に3機種同時投入という話も出ていたり。
なんか最近の京ぽんの新規が\0というのがある、というのが気になったりするんですけどねえ……
無料通話の発表といい、なんか一月に一回大きなニュースを流している気が。
なんか『電波男』と書いたところ、あちこちから検索で来られている模様で(^^;
- 作者: 本田透
- 出版社/メーカー: 三才ブックス
- 発売日: 2005/03/12
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すんません、私の中で、まだ消化し切れていないんでも少しレビューは待って下さい。
あの本自身、かなりパワーのある本なんで読むのにも時間がかかりました。
例えるならば、小林よしのりの『戦争論』ぐらいに。
一挙に色んな情報が入ってくるので、消化するのに結構大変だったり。
『戦争論』もアレは読むのにパワーいったねえ……5年か6年ぐらい前だったから、若さで勢いに任せてすぐに読み終えられたけど、今じゃあ。
トルストイや、ドエトフスキーは若いウチじゃあないと読めない、というのもよく判る気がする。
そんなわけで、もしかしたらちびちびと書いていくかも。
ではでは。