Bartonの日記+c

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DIME誌報道 続報(推測・ネタ含む)

今日のキーワード:じゃがいも(犬)
http://k-tai.impress.co.jp/cda/readers/crash/25538.html

なんかあちこちでDIMEネタ、話題になっていますねえ……
ウチもなおっきさんのところからすんごい数の人が………
いやあ、なおっきさん、多謝。

……なんか他の人のタイトルがまとも風味なのに、ウチだけアレ風味で少し恥ずかシスw

こんなネタ系サイトなのに、紹介されていいのかなー、と少し照れ恥ずかしかったり(^^;

そんなわけで、いろいろとあるDIME誌の感想サイトとかを紹介。

散文的なセカイさん
http://d.hatena.ne.jp/letra/20050914

しっかしWILLCOM、カップル需要急増中なのにこの可愛げの無さはいかがなものかと…その垢抜けなさがWILLCOMらしい。

その垢抜けなさがウィルコムクオリティなんだw
だが、それがいい


WX310K NEWSさん
http://blog.wx310k.com/index.php?itemid=27936http://blog.wx310k.com/index.php

うはw
なんか京ぽん2の新色がたくさん。
いやあ、これくらいカラーが選べたらすごいなーw
せっかくだから、俺はこの赤の京ぽん2を(ry;w
で、各種機体について外観よりスペックの考察がなされていたり。
確かにJRCのは方向キーがないのが気にはなっていたんだよねえ。
私は数字キーが方向キーを兼ねるかな、とは思ったんだが、タッチパネルかあ……うーん。
ただ「IC Rec」があると言うところから見ると……ボイスレコーダー兼ねるのかしらん?

とか思っていたら、ミスタマックさんが日本無線さんのものも……

期間限定
ミスタマックのWX310カラーバリエーション誇大妄想サイト
http://www.wood3.net/wx310/

うひょーーーーーー!!
これはこれで!!!
味ぽん3も、いいよ、これ!!
職人さん、お疲れ&お見事!!
すばらしい!!

こうしてみたら、味ぽんいいかもしれない、と思えてきました。
ああ、迷えるって、どうすればいいんだ?
こんな迷える事態は初めてなんで、どうしたらいいのかw

京ぽんGさん
http://mkgblog.seesaa.net/article/6915991.html

三洋機は、私は馬を思わせました……あの赤いのが、くつわの線で……
ドムねえ……そんな話も出たりしました。

最後に……

フサログさん
http://blog.fusagiko.com/archives/2005/09/dimeairedge_pho.php

待ち受け画面が秀逸!!
早速入れました。
はきゅんに替わって入れましたw
癒されます。
これでしばらく戦えそうですw

んでんで、「今度こんなんが出るんでー」などといって宣伝して回りませうw
だけど、こんなんが出る、となったら、今までためらっていた人たちも考慮するかも?

この新機種見ていたら、年度内400万いけるような気が少しはしてきたかも?w
多分この調子を維持していれば見えては来るかな?
後は投入時期と在庫さえ間違いがなければ!!
特に在庫が!!

多分ウィルコムの中の人も、今大変なことになっているんだろうなあ、と思ったり。
「○セラさ〜ん、期日に間に合いますよねー」
とか、
「○洋さん、機体数大丈夫なんでしょうねえ」
と在庫の方とか気になっているんじゃあないか、と。
端末の供給に関しては、どうしてもメーカーの力になる、ということですしねえ。
そんな感じのことを8/2に聞いていたんで、その変どうなのか、が気になったり。
(「いつになるかはメーカーさん次第になりますので」とのこと)
京ぽんは初回版が発売三日で食べ尽くされてしまったし。
確か大阪では、その後は一週間から10日待ちぐらいじゃあなかったかな。
他にも広報方面では、
「ネットでこんなん出とるやないけ」
ということで、

「これを上回るパンフレット作らないとヤベーよ」

ということで、悩んでいたり、とかw
今回はかっこいいのがいいなあ。
後、機体の色、今になってどの色採用する? なんて言っていたりしたら、どうするよ?w

明日から沖縄で何かあるそうなんで、燃料追加補給が来るかな?
みんなわっくわくしてまっていると思いますw

このDIMEネタの盛り上がり具合は、おそらくニュースサイトで持ち上がって、みんな何か追加情報ないか、と必死こいてみんな見て回って周回していると思われw
ブログで公開している人も、お互いがお互いを紹介して行き来しているような感じで。
俺もその一人だけどw
何せ京ぽん以外は情報がなかったからねえ………余計にここで燃料が来たから、枯れ野に火を放ったように広がってしまったものだと思われ。

まあ総括として、今回確実に言えることは、

WILLCOM、本気だな」

期待して、わくわくどっきどきして待ちませう。

あ、後、多分どこかの出版社が早速に京ぽん2の本の企画をしているかもしれませんねえ。
特にウラはないけど、あの当時今より話題のなかった時に、京ぽんの本なんて出していたんだもの。
味ぽん本とか、洋ぽん本とかも。
なかったら、冬はムリとしても、夏の有明とかw
京ぽんの本もあったし。

これは、もうまさに我々にとっての魔導書ですよ。
至高の魔導書。

エピローグの語りは、「ああ、こんなことあったなあ」と。
まだ見えなかった京ぽんを望んでいた時のように。
京ぽんを待っていたあの日のように。
京ぽんを手に入れたときのあの日のように。
多分、今回も似たような感覚を持つんだろうな、もっと前向きな希望と共に。

そんなことを思った秋の日の夜。