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メードカフェ:女性記者が体験 「ご主人様、大丈夫か?」(毎日新聞)

大丈夫ですよ。
正しく正気です。

というか、この程度の文章と内容で、給料もらって新聞社に勤められる、ということの方が大丈夫か?
そっちの方が胸ぐらを(ry

それはさておき、

 定番のあいさつで迎えてくれた女性従業員は、フリルが付いた白いエプロンを着け、黒い上着に黒いスカート。丈はひざ上10センチぐらいの人も、ロングの人もいる。それぞれ愛称を書いた名札を付けていた。

 茶色を基調にした店内は、装飾がほとんどない。秋葉原でも最大級の約60席の店ながら、私が入った時は、男性の一人客が3人とグループ客が1組だけだった。グループ客以外は本に没頭している。喫茶店なのに音がない。

無線LANで遊んでいる人もいますが、何か?

阪・日本橋で、周辺の約10軒のメードカフェを渡り歩き、1、2軒は必ず毎日行くという男性(19)に会った。彼は「ニート」と自称し、月5、6万円の費用は、家族にもらっている。「コミュニケーションを求めて」通うのだという。

働けよ。
働いて自分の金で来い。
この件に関しては激しく同意。

 数百円でご主人様になれるメードカフェの流行を、私は喜べない。幻想に守られた“家”で、飲み物を混ぜてくれるメードさんをうっとり眺める男性客に「いい若い者が大丈夫か」と胸ぐらを揺さぶってやりたい気持ちがわきあがってくるのだった。

いいじゃん、犯罪を犯しているわけでもないし、女の子もかわいい格好をしてみたいだろうし、男の子はかわいい女の子が好きなのは当たり前でしょ。
何を今更。
それに身を持ち崩すような金額の使い方をしているわけでもないわけで。

幻想の世界で、なんて言っているけど、千葉の浦安にあるネズミー遊園地(仮名)で踊っているねずみの着ぐるみを見て喜んでいる人も「幻想に捕らわれている」といって胸を揺さぶってくれるんでしょうねえ。
後、キャバクラや風俗にいく人たちも、幻想に捕らわれている、と(ry
ホストクラブにはまっている女性や、韓流ブームで「ヨン様」とかいっている主婦に対しても(ry

どう見ても釣りでした。
本当にありがとうございました。


つーか、ホント、この程度の見識と内容で新聞記者としてやっていけるのか。
羨ましい御身分だ(藁
もっと何故メイド喫茶が流行るのか、という深い考察でもやればいいものを。


しかし、この記事自身、釣りだよなあw
下のリンクがw

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ぶち笑えるw