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Bartonの日記+c

Bartonの日記のはてなブログ版。とりあえず書いてみるw

じつは派遣より悲惨!? “ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち (ダイヤモンドオンライン)

「1日の平均勤務時間は16時間くらいでしたね。サービス残業はあたりまえで、泊まりもありました。みんなけっこう自分から長時間労働をしているので、おかしいなと思い、『どうしてこんなに働くんですか』って聞いたことがあるんです。そうしたら『決まってるじゃないか。自分の成長のためだよ!』と……。

 その店では社長が神様みたいに思われていて『あの人はすごい』『社長様さまです』ってみんな言い合っていた。たしかに店員は一生懸命接客していて、サービスの質は高かった。でも、それだけ働いて、正社員でも月20万円の給料って、どうなんだろう、と。結局、その会社は僕が辞めてまもなく潰れてしまいました」

………懐かしいなあ……
月の稼働日が27日………残業代なしだったなあ………
出勤簿は判子を押すだけの会社だったし。
労基にそのことを話しても「タイムカードがないと話になりません」といって門前払いだったからなあ……
どんだけやる気がないんだよ、労働基準監督署
数年後、労基の手入れがグループ全体に入って大問題になったけどなwwwwwwwwwwwwwwwww
これだけはどう考えて労働基準監督署が仕事をしておらず、公務員がサボり体質で事の本質を把握していない馬鹿者揃いだ、ということだけはよく判った件だった。
あいつらもっと仕事しろよ……
人数がいない?
雇用しろよ。
それこそ「国民の命を守る」じゃねーの。
「安心できる社会作り」じゃねーの。
ホント、労働者を使い捨てにして、奴隷だと思っている経営者が多すぎる。

「法律上、雇い主と労働者とは対等の地位にあるということになっていますが、もちろん、現実は違う。労働者はじつに弱い立場に立たされているんです。だからこそ、普段から同僚同士で助け合い、困ったときに味方になってくれる人間を増やしておくといい。労働組合に入り、会社に対して言うべきことは言いながら、お互い健全な関係を築いていくという方法もあるでしょう」

言うべきことを文句としてしか捉えませんよ、今の会社及び経営者は。
経団連の前奥田会長、現御手洗会長なんかどういっていたのを見れば判ることだ。

 今後、不況が長引けばブラック化する企業も増えていく。会社と個人がどう向き合い、お互いの夢をどう実現していくか。今、まさに問い直される時代なのかもしれない。

どんどん取り締まって業務停止に追い込めばいいのよ。
そうすればライバル企業にシェアを奪われる。
そうなるとブラック企業そのものが潰れていく。
一時的にはショックになるけど、なあに、代わりになる企業なんて今では日本でいくらでもいるでしょ。
トヨタのブレーキリコール問題でトヨタが潰れたら日本経済がとんでもないことになる、という人がいるけど、別に構わんよ。
トヨタがダメなら日産、ホンダ、マツダ、スズキ等車メーカーはいくらでもいる。
その中で法令順守するまっとうなメーカーを消費者は選べばいい。
そういった法令順守・社会貢献度などが判るベンチマークがあればいいのにな。
そうしないとルール違反する企業ばかり得をする羽目になってしまう。


“イチロー”を評価しない、会社の不条理 「毎日、同じことを繰り返す」職人は認めてもらえないのか?(NBonline)

 工場の何もかもに好奇の目を向ける私に、「俺たちも金の卵って言われていたんだよ。あそこではんだ付けをしている若いのがいるでしょ? 見るだけでやつらが何年目かわかる。1人前になるには10年はかかる。新しい技術っていうのはね、頭だけで考えて、暖かい会議室で図面広げたって生まれやしない。何年も何年も身体を動かして同じことをやっているうちに生まれてくるんだ」と教えてくれた。

 おそらく彼らは、“新しいものづくり”を会社から期待されていないことに不満を感じていたのだろう。と同時に、彼らは仕事にプライドをもっているんだなぁと感じたのを覚えている。

シブすぎ技術に男泣き!

シブすぎ技術に男泣き!

 工場の“職人”さんたちが日本の経済を引っ張っていた頃の日本の会社は、彼らの役目を「機械で補えない仕事」などとみることはなかった。「いいものを作ろう! 新しいものを作ろう!」という大きな目標があり、社員全員が同じ方向に向かっていて、生産ラインの人たちの技術を尊敬し、彼らの経験と知恵に発見を期待し、大切な同志とする風土があった。年功序列という雇用形態には、「長い間がんばりました。うちの会社で働き続けてくれてありがとう」という、“続ける力、繰り返す力”を評価する側面もあったと理解できる。

 働く“環境”そのものも、“人”が働く場になっていた。

 冒頭の工場を見学したときに案内してくださった方の話では、昔の工場は1軒の大きな家みたいなものだったという。大きな厨房があり、そこで作られた食事を大きな食堂でみんなで食べ、併設された大きな畳の部屋で休憩時に横になったり、仕事が一段落したときにそこでみんなで一杯やることもあったそうだ。ところが、それらはすべて無駄なものとして、排除された。

 本田宗一郎氏は、世界各地の工場を作業着で訪れ、食堂で冷め切った食事を出されると、「こんなメシを従業員に食わせて、いい仕事ができると思っているのか!」と料理長にカミナリを落としたりした。また、当時の工場で主流だった昼夜2交代制を、「昼間やって、翌週に真夜中に仕事して、身体を壊したらどうするんだ!」として、連続2交代制を初導入したことは広く知られている。また、鈴鹿製作所には、アラカシの樹が工場全体を囲い、小川が流れ、敷地内には社員食堂はもちろん、体育館・陸上競技場・フィットネスクラブ・プールと、様々な福利厚生施設が充実しているという。

これだけのことをきちんと言える経営者が今の日本にいるか!!
敢えて言おう。
いない、と。
特に大企業になればなるほど本田のオヤジさんみたいな人はいない。
人を人として扱うんじゃなく、単なる金を手に入れるだけの部品や燃料としか思ってないんだよ。
自分が現場に立ったことがないから。