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反日感情だけじゃない!中国で浸透する日本の「萌」サブカルチャー(IT Pro)

 どうやらその巫女さんは「コスプレ」のようです。コスプレの衣装を着た6人の少女たちがデジタルカメラを持って撮影会をしています。冗談で「あなたたちは日本人なの?(イ尓イ門是不是日本人?)」と中国語で声をかけてみると,「YES!」と明るく答えが返ってきました。

…………これって、どうなん?
いや、中国人なら、中国への帰属意識とかがあると思うんだが………
日本人の俺に「あなたアメリカ人(等もしくは他の国の人種)?」と問われたら、それは即座に否定するだろう。
何かちょっとアイデンティーを考えさせられてしまう。

 さて近年,日本の秋葉原は電気街からアニメやコスプレの街へと変容しているようです。実は「中国の秋葉原」と呼ばれる中関村でも,まだ小規模ですが“オタク・グッズ”を扱う店が出現しています。例えば,中関村にあるションピング・ビル「海龍大厦」の一角には日本のゲームやフィギュアなどを販売する店があります(写真2)。商品は日本から輸入しているようで,値段は日本とほぼ同じです。

設計・金型は日本、生産は中国、日本へ持ち帰ったものを中国が輸入って………うーん。

 メイドやコスプレなどの言葉を始め,“猫耳”などの用語も使われています。もちろん,「萌」の語も台湾や香港を経由して大陸へ伝わり,そのまま使われています。一方,メイドは中国語で女性使用人を表す「女仆(女僕)」(発音は「にゅーぷぅ」に近い)といいます。コスプレはなぜか「COS」とアルファベットで表記されることが多いようです。

該当用語がないんだろうなあ>コスプレ
意訳するなら装束演遊? とでもなるのかしらん?