冷煎茶は有りだろう、と思う。
だが、入れ立てのぬくぬくお茶に勝るものはなし！！
夏でも入れ立てぬくぬくお茶ですｗ
ペットボトルのお茶はそれなりにお茶だと思うけど、やはり自分で入れたお茶がうまいのはいうまでもない。
キャンペーンの仕掛人である象印マホービン営業企画部の樋川潤氏は、環境意識に加えてもう一つ、“食育”も大きな目的だと話す。食育とは、食に関する知識を、実際の経験を通じて身につけ、健全な食生活を実践できる人間を育てることを指す。「会社に入ってきた新人にお茶を入れさせると、湯飲みを温めておいたお湯を飲もうとしたり、急須の中のお茶を均等に注ぎ分けず、1つ1つの湯飲みに順番に注いだり（濃さが均等にならない）するんです。家庭でお茶を入れる習慣がなくなってきているんだなあと考えさせられまして……。お茶という、非常に身近なものからでも、食育のきっかけになれば」（樋川氏）
お茶の入れ方なあ…………知ってはいるけど、めんどくさくってすぐに急須に入れて出している不精者ｗ
本当は湯飲みを温める→そのお湯を急須に戻す→お茶を入れる、というのが正しいのは知ってはいるんだが。
お茶の葉の種類によっても異なるが(焙じ茶はそのままお湯を注げばよい)
こんなこと書いていると、鉄瓶欲しくなってきたｗ
ただあれは錆が来ないように保存するのがなあ…………
鉄鍋もちょっと水が残っていると錆が出てくるから研磨が。
