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我々の国家はどこに向かっているのか 第79回 「海自給油新法」が越年となった場合の危機(SAFTY JAPAN)

要約すると、「何でも反対している野党は楽でいいよな。国際常識や日本の評価もしらないで」
これでおkw

 インド洋での支援活動は国際的には高く評価されてきた。パキスタンなどは日本の支援がなければ対テロ戦に艦船を動かす余裕がないともいわれる。シーレーンの確保という観点からも「日本の国益」にかない、危険性の低い貴重な国際貢献の場ともなってきた。

 湾岸戦争で日本は130億ドルの支援を行ったが、人的貢献が皆無であったため、戦後、クウェートが米紙に出した「感謝広告」に日の丸はなかった。以来、「カネだけ」では国際的な評価は得られないと悟った日本は、憲法の制約をにらみながら、ぎりぎりの人的貢献を重ねてきた。

どこかで読んだのだが、日本の補給艦がいてくれるおかげで通常だと5日しか軍事行動ができないのが10日に伸びるので、その分対テロ戦がやりやすい、というのがあったな。
後、日本のレーダーの性能がいいので不審船を発見しやすい、とか。
それと給油艦(だっけ?)日本が5隻持っていて多いので、持ってきてくれ、と。
アメリカを除いたらそんなに持っているのはいないとか。
麻生さんも自民党総裁戦の大阪の演説の際言っていたけど、「自衛隊が来てくれるとありがたい、と思っている」と。
「艦外温度が70度にもなる中で、給油活動をしてくれている。それが国際的に評価されているのです」
「窃盗や食い逃げの軽犯罪もなく、マナーもいい。自衛隊は海外では高評価なんです」って。
ここだけはよく覚えている。
というか、食い逃げって………他の国の軍隊って、それってどうなん? とも思ったけどw

どっかでそんな記事を読んだ記憶がある。
そういったことはマスゴミは決して流さないからな。
特にアカヒは。