こういうのこそ、記者ブログだろう。
そもそも麻生氏がネットで注目されるようになったのは「フロッピー発言」があって、そこからなんだこの大臣は、といろいろと調べ上げた結果、wikiができて、支持する内容が出てきたから支持されているわけで。
まあローゼンメイデンもそのれに一躍買ったのは確かだが。
だがこれほど「オタク」に親近感のわくあだ名の総裁候補は、かつていなかった。ネット受けするのもうなずける。
だから、そういうとこだけで支持されているんじゃあねえ、つーの!!
後、容赦なく朝日新聞系列を言葉で斬り捨てるところとかねw
あれほど痛快なやりとりはないw
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。