日常生活を演じていても、やっぱりどこかで鬱な気分はあるのねー、
と思いながらも、前向きに生きていこうかと思う今日この頃。
いや、まあ簡単に言うと、「まだだ、まだ終わらんよ!」(C)クワトロ・バジーナ
本日のニュース更新:
http://www.sankei.co.jp/news/050605/sei070.htm
こういう当たり前のことの筋が通らないことが、今の日本の病理かな、と。
未だに「経済制裁は無意味だ」なんて言っているおめでたい人間を見てみたいものだ。
はっきり言おう、これは尊厳をかけての戦いなのだよ。
ちょっと身近でそんなことがあったんで、つい。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/02/news041.html
WILLCOMも勝ち組になれそうはなさそうですけど………
ただ、料金体系はどうするのかな?
WILLCOMと同じで(通話・メールし放題)、キャリアの規模次第によっては移行の可能性も。
だけど、これから基地局展開、そっちの方が大変かも。
後、WILLCOMが定額制打ち出しているから、後発はそれを意識せざるを得ないし。
後、携帯各社のパケット放題も。
近いうちに携帯電話ビジネスは崩壊するんじゃあないか、と思ったり。
ナンバーポータビリティも始まるし、パソコン業界と同じで利益無き繁忙に、という恐れも。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0506/03/news030.html
うーん、確かにサービス事に使用権限ユーザーを決めてしまうと、サーバそのものを乗っ取ること自身が難しいわな。
ただ問題点が一つある。
サービスごとのrootアカウント、パスワードを覚えなくてはいけないw
これが一番問題点のような気が(^^;
ただ今後はこういった形になっていくと思われ。
けど、めんどくさがりな人はadmin権限やroot権限でやっちゃうんだろうねえ(苦笑)
まあその辺はUSBキーデバイスや指紋認証とかで対応かな>パスワード
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/02/news033.html
うーん、状況を覚えているのはいいけど、coderedみたいに汚染されてウィルス繁殖のものだったりして、それが記憶されたら……
アンチウィルスは必須やねw
まあそれはさておき、今まで無かったのが不思議な規格。
コストの兼ね合いもあるんやろうな。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/01/news028.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0506/01/news069.html
( ゜д゜)
(つд⊂)
(;゜д゜)ハァ?
何か一番後発組が商標登録ですか?
こういうしょーもないことで利益をあさろう、って感じで、浅ましいなあ。
けど、どうせ一般の人にはすぐに忘れられる模様w
例えば、USBメモリー。
アレのことを何て言っているか。
で通りますw
まあ、形状としてそうだな(笑)
USBで使うし、棒状だし。
もう主力になれないことが確定した某S社のメディアとは思われてない模様w
他にも、
「宅急便」
はクロネコヤマトの商標なんだが、ペリカン便だろうが、佐川急便でも
「宅急便呼んで」
「宅急便で送るから」
で通じますw
一番判りやすいのは
「PlayStation2でも、ウチのおかんは『ファミコン』といいます」
という同じようなネタやね(笑)
だけどおかげで、無線LANスポットのことをホットスポット、と呼んでいたんだが、それが商標登録のおかげで無線LANスポットとか呼ばなくてはならないハメに。
はた迷惑な話だ。
http://www.iosys.co.jp/http://www.iosys.co.jp/shop/shop_page/shop_akihabara/index.htm
こんなご時世に元気ゑゑなあ、と希望の持てるお話。
まあどこぞやの大阪の赤字都市は衛星を打ち上げよう、なんて言っているけど、発射ロケットが無事に上がるんかいな、という方が心配だったりするw
榊原機械を見習え!!w
イオシスねえ……
ネタ満載な店舗で、私はかなり好きw
色々覗いたりしてちょくちょくお世話になっているんですが、大丈夫なんかいな、と少し心配させられたり。
あの液晶一体型タッチパネルの在庫量を見た時、冷や冷やさせられたり。
というわけで、7月もイオシスは目が離せないな。
因みに、価格.com復活キャンペーンもしておられるようで。
http://www.iosys.co.jp/cgi-bin/shop/050601/list.cgi?ALL
さて、日本橋パワーがどこまで通じるのか、が。
アキバには秋月電子とか、若松通商、ネットサイクル、あぷあぷ、その辺りと競合路線になりそう。
個人的には勝って、化けて欲しいんだけどね。
がんがれ、超がんがれ。
本格的ネタ系PC雑貨ショップとしてガンがれw
取り敢えず、世界ひろしと言えども、天ぷら鍋がショップの一番前に並んでいるパソコンショップはないはずだw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000011-yom-pol
一言言おう。
「ニートをやるにしても、金はいる」
一人暮らしの人間はそう簡単にニートになれないのですよorz
ただ、ニートに関しても、最近色々思うことがありまして。
何でそういう状況になってしまったか、というのが段々見えてきたような気がする。
今の労働社会のかなり重要な部分なんですよ、この状態は。
今の企業が、企業活動として全ての仕事をパーツ化し、それに当てはめている、ということ。
そしてそれを労働者に当てはめて、「労働のパーツ化」していっているんだよね。
だからそれに合いさえすればいいから、派遣や偽装請負が流行る。
で、その場限りでの雇用関係だから、当然労働者は居着かない、居着けない。
そういった現実を無視して今ニート論議をしても無駄だと思う。
その合間合間にちょくちょく仕事だけ丸投げさせてぽいした方が企業は得するもの。
そこで正論か新潮45だか諸君だか、どこかでちらっと立ち読みで読んだんだが、少子化対策として、
「結婚しないのなら、結婚して子供を産まないとそんだと思わせる政策をとればいい」
という一文があったのだが、ああ、なるほど、と。
大抵の人間は自分が損したくないから、という行動原理に基づけば、この理論は当たっている。
それと同じで、派遣や請負などを行う企業や劣悪な環境しか提供しない企業には同様の処遇をすればいい、と。
けど、そういう色んな意味で判っている頭のいい政治家がいないのが問題なんだがorz
ちょっとこれについては長いんで、次回以降もちょろちょろと触れていきたいかも。
これに関連する話で、5/30発売のAERAにも同じような話もあったし、こんな本も読んでみたり。
なかなかすぐに読めました。
4時間ぐらいかな?
新聞とか文章読み慣れている人にはそんなに苦ではない内容。
この本の見所は、森永先生が圧倒してウォルフレン氏を感黙させるシーンがあるところw
もうウォルフレン氏には「り、理解できない、ノォォォオオオ!!」という内容がw
森永先生は最近テレビタックルなんかでめためたにやられちゃった感があるけど、多分この人はテレビとかそういったものに向いている人じゃあないんだろう、と思う。
対談とか、文章とか、そういったもので解説するのが間違いなく向いている人なんだなあ、と。
決してああいう無差別乱入戦には向いてない人なんじゃあないかなあ、と。
まあこの辺も次回以降に書評でもしようか、と。
#書評ネタだけでまとめたいな………
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/24206845.html
はきゅーんん!!
大阪でもキボン、とか書いてみるw
怪我早く直せ。
遠く大阪の地から、電波送っておきます、電波w
書いてない間、何をやっていたか、というと、
・LaLaにカレーを食べに行ったり
・Cube PCをNAS代わりに購入したり、
・クラスチェンジ(謎)を始めたり
・Duron1.8GHzとD.CHROMES8-A256Hを買ったり(一部での公認カップル?w)
・Cubeがタワーの替わりになるぐらいいいスペックになっていることに気が付いて鬱になったり
・部屋の片づけをしたり
・VO4で初心者狩り人を狩ってみたり
・コミコミに行ったり
とかしていましたw
なんかいつも通りですね、とw
しかし、拓郎君が256MBが¥5999………
うーん………