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「9(nine)」(型番: WS009KE )の発売日が12月14日に決定(WILLCOM公式)

法人向け端末として、売れるといいですね。
というか、一番向いていると思う。


関連記事:
「9(nine)」開発者インタビュー 通話・メール・Webに絞ったシンプルデザイン思想(ケータイWatch)
とりあえず一言。


「デコ電されやすいかもしれないw」

――ケーイーエスは、ユーザーからするとあまり馴染みのないメーカーです。

田尻氏
 まず開発にあたっては、W-SIMだからこそ手間が省けた部分はあります。ただ、ケーイーエスさんは無線通信機器を手掛けており、中国向け PHS端末を製造するなど、技術面では信頼性が高いメーカーさんです。高速道路に設置されている非常電話や、自衛隊向け機器なども製造されています。真面目な一面があって「9」の開発では、「本当に四角くて良いんですか? 耳が痛くなりませんか?」と心配されたこともありましたね(笑)。

これは思った>馴染みのない
けど、逆にこういったメーカー参入によって、新しい分野・部門からの参加が望めるという期待の星ではあるのではないか、と。


最大通信速度204kbpsのストレート端末「9(nine)」、12月14日に発売(IT media)「赤耳」とARM9がもたらすサクサク感――開発陣に聞く「9(nine)」(IT media)

 「ミニマルなデザインも、W-OAMやARM9の採用も、“毎日使うものだから、ちょっとよいものを”という考えの現れです。高機能で高性能な端末はごちそうですね、ごちそうは毎日食べられない。携帯は日々持ち歩くものですから、シンプルだけど質は高い方がよい。その答えが9(nine)なんです」(堀田氏)

なるほど。