◆寂しい数合わせ
“数合わせ”という言葉があるが…、由美さん（34歳派遣）が出席した披露宴は、まさにその通り。「6人がけの丸テーブルには、新婦・E美の同僚が２人、大学時代の友人が３人、そして幼馴染の私。つまり、私は女性6人のテーブルを用意するための“数合わせ”。10年ぶりにE美と会えたのは嬉しかったけど、つまらない結婚式でしたね」。
これは笑えない。
俺もあんまり友人の数が…………
◆遠方の結婚式
遠方で行われる結婚式に出席する場合、気になるのが交通費や宿泊費。理子さん（31歳 メーカー勤務）は、鹿児島で行われる学生時代の友人・K子さんの結婚式に出席するかどうか悩んでいるそうだ。「交通費に、宿泊費、お祝いで、７〜８万は必要ですからキツイです。以前、別の友だちが結婚したときには、新幹線のチケットと宿泊先を用意してくれたんですけど…、K子は『お互い様でしょう』って」。現在、彼のいない理子さんは「お互い様には当分ならないので欠席しました」。
足代は出した方がいいだろ。
確かに場合によっては往復で結構な額かかる場合があるしなあ。
◆欠席の理由
ハルカさん（派遣 32歳）は、半年前、2年ほどお付き合いしていたMさんと別れた。原因は元彼の二股で、しかも相手はハルカさんの友だち・A子。「二股だけでも許せないんですけど、いきなりA子と“でき婚”なんて…。開いた口がふさがりません」。そんなA子さんから披露宴の招待状が届いたのだから、ハルカさんの怒りは収まらない。「披露宴に出席してくれる友人がいないみたい。もちろん私も欠席です」。
これは完全に駄目な例だろ。
そういうトラブルの元は呼んじゃあ駄目だろ、常識的に考えて。
この記事は独女通信ながら参考になった。
すばらしい。
Nice Boat.
男もこれは参考になる部分有り。
こういう記事を書けば炎上なんてしないのにｗ
