書かれている内容があまりにもリアルすぎて………
なんつーか、無茶な体育会系理論にも通じるよな、これって。
よくそういう人が言う台詞で、
「何でも努力すれば必ずかなう」
や、それないから。
何かえらくあっさり、というけど、ある程度の所までは努力で補える。
が、それ以上になると、きちんと論理立てたスケジュール、管理、資源投入にかかってきますから、ハイ。
無論、共にプロジェクトを成功させよう、という人の熱意も必要ですが、熱意だけじゃあ出来ないものもある、ということを考えないと。
最近そういうこと思うのよね。
修理部品の手配がままならない(予算が通らない)のに直せ、とか、どー考えても無理なプロジェクトをごり押しして遠そうとする、とか。
ちょっとその辺考え直した方がいいんじゃあないかな、と。
