http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/07/news001.html
あーあ、……つーか、これ対岸の火事じゃあないんだわな、これがまた。
これは何時、何処で、どの企業でも起こりうるわけで。
取り敢えず、消火活動というか、被害者救済のために、というわけじゃあないが、取り敢えず今後どうしたらいいかを顧客に示すべきだと思われ。
例えば、
・あやしげな脅迫電話やワン切りに注意を呼びかけるとか
・クレジットカードの番号の変更の手配方法を示すとか
・毎日5通ほど送る広告を装ったスパムメールに今回の状況に対してどう指針を取り、顧客としてはどう対応したらいいのかををいの一番のトップに記載するとか
・取り敢えず記者会見で、元締めとしての方針を示す、とか
もう既に流れてしまった以上、回収のしようがないわけで。
取り敢えず被害が起きないように、対処療法を行い、今後起きないように対策を練る、とか。
因みに毎日送られてくる楽天からのスパムメールにはそういった内容は全く見あたりませんでした。