Bartonの日記+c

Bartonの日記のはてなブログ版。とりあえず書いてみるw ※当ブログサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

第17回 電車内痴漢 〜 えん罪を防ぐ男の自己防衛策 〜(SAFTY JAPAN)

そう、駅長室に連れて行かれたら、否が応でも犯罪者扱いで拘留されます。

というわけで、絶望先生みたいに「私の両手はここですよー!!」と常に両手を挙げて、私犯人じゃないんです、とアピールしまくるしかないのです。

極端な話、男性アイドルのような、さわやかな容貌であれば疑われないものを、女性が「この人ならやりかねない」と思ってしまうようなタイプの人もいる。また、見るからに男性すら恐れるような威圧感を持ったタイプの男性であれば、女性もなかなか声をあげにくいだろう。要するに、ごく一般的で無防備で、女性が何か言いやすいタイプであれば、いつでも的にされる危険性はあると思われる。

 この点は、実は誰よりも自分が一番知っているはずである。日頃から、周囲の女性たちとどのように接しているか、どのように思われているだろうか考えておくといい。数人の男性がいた場合、中でも特に痴漢と疑われやすいタイプかどうかを、自分の風貌や性格や物言いからも検証してみよう。

 実際に、「自分は決してさわやかなタイプではないので、疑われるのがイヤだから、なるべく混雑した電車には乗らないようにしている」と言う男性もいるのだ。つまり、自分が被害(=えん罪)に遭う可能性をなくす努力をしているのである。差別とか、見た目重視はよくないとか言っている場合ではないからだ。

絶望した! 女性の勝手な思いこみで犯罪者にされてしまう世の中に絶望した!

#↑何か文章に思うところがあったらしいorz

ということになりかねないので、電車の中では常に何か両手に何かを持っていて上に上げていますです、ハイ。


だけど、痴漢をする男も男の敵なんだよなあ。
奴らのせいで、俺みたいにそんなことをしない男までが疑われる。
確かにエロゲやったり、エロネタ好きだけど、俺はそんな卑怯な真似をして触ろうと思わん。
正々堂々と、口説いてから触る!!(←いや、力説せんでも
そんな卑怯な輩は、日本男児の風上にも置けぬわ。


だけどなあ、根本的な問題として、満員電車を何とかする、という方向に動かないところが、根源的な問題のような気がしないでもないのだが。