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■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 外資系PCメーカーのシェアが50%を超える日がやってくる!?(PC Watch)

●低価格デスクトップで外資系が存在感

 外資系PCメーカーが圧倒的なのは、デスクトップの低価格帯の領域だ。デスクトップの領域をいくつかの角度から分析してみたい。

 5万円未満のデスクトップPCでは、なんと89.6%を外資系PCメーカーが占める。10台に9台は外資系PCメーカーという状況だ。また5万円〜10万円未満の領域でも76.0%を占めている。ところが、10万円〜15万円未満では一転して18.2%、15万円以上では20.2%と一気に構成比が落ち、国内PCメーカーが躍進している。付加価値型のデスクトップは国内PCメーカーが強いという構図だ。

日本メーカーは利益にならないからあんまり強く押さない、というのがあるけど、それじゃあねえ。
敷居の高い金額だけでやられても。
今じゃあオフィスにパソコンはあふれて操作の仕方を知っている人のほうが多いんじゃあないかな。
そうなると自然とWindowsが載っていればどれも同じ、じゃあ金額の安いのにするか、と。
ネットブックなんか学生とかでも変える金額だし、社会人から見ればちょっとしたおもちゃや予備的存在な使い方が出来るしねえ。