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Atom/7型ワイド液晶/660グラムで6万円切りのミニPC――「Viliv X70」に触れる(IT media)

ああ、全面タッチパネルでXPがそのまま動く、というのが俺の心をくすぐるなあ。
GPSもついていて、なんか心をくすぐられるw
俺はこっちより、こういうのの方がデスクトップと類似の環境を持ち出せて便利だとは思うのだが。


“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る(IT media)


確かに小さくはあるけど、キーサイズが小さく、押しにくくないかな、と。
持ち運びには適して入るんだろうけど。
どうもこの小さければいいという思想はちょっと。
VAIO Pみたいな方がいいかな。
ネット端末としてはいいんだろうけどねえ……

 前ページの写真からも分かる通り、Viliv X70はキーボードがないとはいえ、液晶ディスプレイが大型化したことで、ボディサイズはViliv S5に比べてかなり大きくなっている。本体サイズは210(幅)×117(奥行き)×22.5(高さ)ミリ、重量は約660グラム(実測で687グラム)となっており、これは同等の基本スペックを備えたViliv S5 V-S5-32の本体サイズ154(幅)×84(奥行き)×24.4(高さ)ミリ、重量約394グラム(実測で389グラム)と比較して、見た目にも実際に持ってみても二回りくらい大きくなった印象だ。

 また、バッテリー駆動時間は通常利用時で最大5.5時間、スタンバイ時で最大150時間とAtom搭載のミニPCとしてはなかなか優れた値だが、 Viliv S5 V-S5-32の最大7時間、スタンバイ時で最大200時間という長時間駆動と比べてしまうと、少々部が悪い。

けど、充分実用的な駆動時間だな。
いや、何か欲しい。
キーボードは何か別に外付けの小さいのを付ければいいし。
うーん、欲しいかも。


しかし、こういうの何で日本メーカーからでないんだろうなあ。
いつも売れてから後押しばかりだからなあ。
工人舎のミニノートだって扱い酷かったし、ネットブックが流行りだして注目されたからなあ……。
なんでこういうちょっと離れた規格外とまでは言わないけど、変わり種のものは出ないのかしらん?
そういうのが、iPhoneに負けている現実なんじゃあないか、と思わないでもない。