某電気製品メーカーが、新製品の使用感についてブログを書いていた4人の一般消費者を紹介したのですが、それを見た人達から、「素人のふりをした企業のやらせブログではないか」との疑いを持たれ、ブログのコメントにやらせである根拠や批判的な意見の書き込みが寄せられ、オープン3日で閉鎖に追い込まれたことがありました。
(中略)
その理由は、ブログの中に、商品やサービスに対する批判の記載がないことが多いためです。どんなことにも長所と短所があるはずなのに、長所だけしか書いていないようではかえってリアリティーがなく、嘘くさく見えてしまいます。
あったなあ、…………石鹸箱(ボソッ
あれはまずいだろー。
例えば、ウチもウィルコムの応援記事はよく書くけど、「これはまずいだろー」ということは、それはそれで少し抑えめ風味にしながらも、書くことは書く。
他の応援サイトを見ていても、やっぱりそれはあるのよね。
満足な点も共感するし、不満足な点も共感する場合がある。
だから、信頼される。
何でもすばらしい、という所は、かえって信用できない。
ま、ウチの信用度、っていうのはたいしたことないんですがｗ
俺も気をつけることにしますわ、ゑゑ。
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feed meterの結果は聞かないでｗ
