Bartonの日記+c

Bartonの日記のはてなブログ版。とりあえず書いてみるw ※当ブログサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ドコモ、堅調にARPU上昇、料金区分も判りやすく

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/29/news104.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/29/news051.html

悔しいけど……やるな、ドコモw
まあ今まで何処のキャリアでもそうなんだが、昼料金、夜料金とかいろいろあって、何処を選べばいいのか、というのがネックだったしねえ。
なんだかんだと言っても、やっぱりドコモはすごいと思う。

後、Felica業界標準になることが決定したしね。
どこかでボーダフォンFelica採用すること決定、という記事が。
(記事発見できず)

我々WILLCOM陣営としては、何も表明していないことがやきもきさせられるばかり。
そればかりか、失望させられることの方が多かったり。
その理由が7/7のW-SIMの発表会なのだが……

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/24683.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/13/news125.html

これらの記事を読んでいて思ったのだが……

発表会では、フォーラムの概要説明に対し、その主旨に賛同した企業の名前が紹介された。NECインフロンティア、本多エレクトロン、セイコーインスツル、京セラ、三洋、日本無線といったウィルコム端末を提供する企業のみならず、松下電工、カシオ計算機、東芝、日本HP、バンダイ、日立、マイクロソフト日本IBMアップルコンピュータも名を連ねている。さらに、山本寛斎事務所、リーディングエッジデザインなどのデザイン会社のほか、システムインテグレーターや、ソフトメーカー、コンテンツプロバイダーの名前も紹介された。

ウヒョーーー!!! キタキタキターーー!!
追い風キターーー!!
新機種もこれだけあれば、迷い放題!!

けど、参加表明しておきながら出さない、っていう所もあるしね。
ドリームキャストなんかでもそういう例があったしw
と凹むことを考えながら読んでいっていて、ジャケットフォンの試作機(ホンダエレクトロン製)を見た瞬間、


( ゜д゜)

(つд⊂)

(;゜д゜)ハァ?


小さいのは認めよう。

が、あんなちゃちぽいデザインで戦えると思っているのかあ!!>WILLCOM&本多エレクトロン

つーか、どう見ても、「これはダメだろう」という端末デザインでしかないわけで。
これが試作機の一つなんです、といっても、何年前のデザインセンスやねん。
他のWILLCOM使いに聞いても「しょぼっ!!」「ださっ!!」「あれで本気で戦えると思っているからダメなんだ」

誰も肯定的な意見が聞けませんでした。
どうみても、「所詮ピッチ」と小馬鹿にされるようなデザインとしか思えない。
技術はすばらしいのに、端末がダメにしている、といったいい見本。

もうホンマやきもきさせられます。
おまけにその直後にイーアクセスの参入の記事でこんなモック群を見たから、もう大変。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0507/13/news038.html

やっぱ鮭ぽんダメぽOTL

メーカーはユーザーに夢や希望を持たせてこそナンボ、だと思うのよね。
それを現実に近づけていかないと放置されますが。

あー、けど、WILLCOMには期待したいんですよ、ホント。
せめて新サービス投入時は新機種出しましょうよ、ホント。

暗く凹む話題というのもどーかと思うので、明るい話題でも。