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外国人に何が分かる? 「ミシュランガイド京都・大阪版」裏話(livedoor news)

 ■冷ややかだった京都

 老舗料亭がひしめき、京料理の伝統を守り続ける京都では当初、ミシュランの“襲来”に冷ややかな反応。「ミシュランって、フランスの会社でしょ?」「外国人に何が分かる?」。事前取材しようと、さまざまな店の主人に話を聞いてまわったが、その多くで開口一番は不安の声。不況下に客を呼びたい気持ちはあるものの、突然やってきた“珍客”に、戸惑いが渦巻いた。

 ■一変 祝賀ムードの会見

 当初、不安と戸惑いで沸いたものの、記者会見当日には、星を獲得した京都の店の主人たちがわんさと姿を現した。祝賀ムードに包まれ、顔がほころび、声も弾む。批判の雰囲気は一切ない。白砂が敷かれた静謐(せいひつ)な禅寺の庭が、一変してパーティー会場となってしまった違和感とともに、事前取材で聞いた本音はどこへ? これぞ京都の“奥深さ”なのか、大人としての対応なのか。

京都さん、ちいせえっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


一見さんお断り、と言う京都のシステムも理解は出来るんですけどね。
しっかり身元の判明した人に対して、最高のサービスを提供する、と言う考えも納得が出来る。
黒船と言って大騒ぎするより、「そうでっか」とぐらいで流している方が京都の老舗っぽい気もするんだが。