2008-11-18 ■ 日記 タイトルなんだが、一方的な都合で理不尽に事前に契約していた内容を破棄する、ということに良心の呵責を覚えない輩がいる。 そういったやつがトップにいると、その組織は不幸だ。 ある意味そういった輩と手を組んで仕事をしなくてよかったのかもしれない。 そう考えることにしよう。 まだ少しかもしれないが、幸い時間はあるようだ。 なかなか生きていくっていうのは大変ですね。 ではでは。