関連記事：
「マスゴミ」と呼ばれ続けて(IT Pro)続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて（友人座談会編） (IT Pro)
最初に感想を一言。
「自己弁護必死乙」
さて、一言終えたところで文章の中身を検証していこうか。
昨今，毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として，襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。
(中略)
ただ，筆者の感覚では，マスコミが同じマスコミに対する報道で筆力を緩めることはないし（関連記事1），謝罪についても，事実と異なる記述をした際などは即座に訂正をして謝罪する。従って，筆者はこれらを省いて導き出される友人たちのマスコミ批判は，「ダブルスタンダードがある」「ネットの情報の方が信頼できる」---という2点に集約できると考える。
「マスゴミ」と呼ばれ続けて(IT Pro)
耳を傾けるだけでなく、追求して追いつめてくださいよ。
毎日新聞の変態報道を追求してくださいよ。
何やってんの？
筆力を緩めてない？
最近のマンナンライフの蒟蒻畑の記事は新聞ではよく見るが、毎日新聞の変態記事に関する記事なんて新聞で載っているのを見たことがないのは、俺が新聞を取ってないせいかな。
テレビも見ないせいかな。
よく喫茶店で新聞は読んでいるんだが。
自分達の正義は気分屋らしいな。
「マスコミは謝らない」という問題提起は，社会的な意味で冤罪と同等の被害を与えてしまうような犯罪報道の場合を指しているはずです。それが間違った報道であったにもかかわらずマスコミは謝罪をしない，あるいは謝罪の扱いが小さいというレベルの話になっています。誤植などの文章を即座に訂正する，しないというような，そんな次元の話ではないでしょう。さらに言うと，記事で言うような「即座に訂正をして謝罪する」というような潔さは，今のマスコミからは感じられません。
続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて（友人座談会編） (IT Pro)
謝罪しないよね、マスゴミって。
だからこんな真実の声が出てくるｗ
橋下知事「朝日新聞のような大人増えれば日本はダメになる」(iza)橋下知事発言 朝日新聞「理解しかねる」(iza)
大阪府の橋下徹知事は１９日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた陸上自衛隊中部方面隊創隊４８周年記念行事に出席し、祝辞の中で「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる」と述べた。
橋下知事「朝日新聞のような大人増えれば日本はダメになる」(iza)
＞口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる＞口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる＞口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる
何という正論。
これほどまでの正論聞いたことがないｗ
間違った報道をしたら訂正する、といっているけど、訂正記事なんてわからないようなところにちっちゃな字でちょこっと書くだけだしな。
毎日新聞の変態報道なんかは報道被害、メディアリテラシーとして教科書に載せて学校で教育としてきちんと教えないといけないレベル。
それに対して何も言えないのがマスゴミ関係者。
そういったことが何も言うことができないというところで、マスゴミだと言われていることが何で判らないんだろうか。
電凸（消費者が電話で突撃して企業などに意見を問いただすこと）などの問題はどう考えますか。ネットの権力監視機能が存在感を増している中である程度のレベルなら必要だと思いますが，行き過ぎは営業妨害に相当すると思います。
友人A：不買運動と同レベルでしょう。営業妨害とは言えません。それは消費者としての当然の権利だと思うし，むかついたことには「むかついた」と言うべきでしょう。マスコミは広告主から金をもらっているから言えないかもしれないけれど，消費者が広告主に文句を言うのは当然の権利です。
続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて（友人座談会編） (IT Pro)
電凸………言うなればそれは一般大衆のバンガード(尖兵)だと思うけどね。
むしろそんな尖兵がたくさん攻めてくる、ということはそれに見合うだけのことをしている、ということじゃあないだろうか。
最初にも書いたけど、ハロウィンの山手線で暴れている報道なんて何もしないのがいい例。
いずれ現在の形のマスコミは崩壊するかもね。
ネットデビューのストリーミング放送とかが何らかの形で波に乗れば、テレビ・新聞に頼る必要はなくなるよ。
今は２ちゃんのニュー速＋とヤフーの株価・為替見ていれば大抵のニュースは押さえられる、といっても過言じゃないんじゃないかな。
そこまでは言いすぎか。
だけど、新聞とテレビ、ラジオだけでニュースソースを得る時代は終わった。
これだけは確実に言える。
しかし、こんなきちんとした現状分析ができてない記事書いて原稿料もらえるのか………
