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現実主義に目覚めよ、日本! 第67回 「お坊ちゃん政治家」の時代(SAFTY JAPAN)

 安倍さんや麻生さんは、父だけでなく祖父も有力者である。つまり、選挙に出馬すれば必ず当選する家に生まれている。そういう人の心持ちが分からないと、本来なら解説はできないはずだ。

麻生さんは一度落選しているけどね。
けど、それがいい経験になったらしい。

 「お坊ちゃん」はうそをつかない。うそをつく必要がない。金をもらう必要がない。中国へ行って美人が出てきてもすぐに飛びつかない。そういうお坊ちゃんが増えて、日本の政治は人間の入れ替えがだいぶ進んできた。

そうか、これは気がつかなかったw
確かに、金のことは気にしなくていいというのはメリットだな。

 以前、麻生太郎さんをわたしの家に呼んだことがある。有名漫画家を20人ほど集めて「一晩、漫画とアニメの話をしましょう」と麻生さんを誘ったところ、ふたつ返事で来てくださった。そして大変ご機嫌で、盛り上がった。

 その後、お礼状が送られてきたが、わたしはそのお礼状にびっくり仰天した。巻紙に筆で「夕べは本当に楽しかった。わたしは政治家になって十何年経ちますが、その間いかに世間が狭くなっていたかが分かりました」と書いてあった。

 政治家になり、大臣になれば、世の中が広くなったと思うのが普通だが、麻生さんの手紙には「世間が狭くなっていたことに気が付きました」と書いてあった。

これはちょっと興味深いな。
世間が狭くなった、か。
確かに言われてみればそうかなあ。
以前だと東京に行くとなれば一仕事だったが、今では大阪−東京なんて3時間程度だ。
他にも地方に行くにしても、以前だと飛行機に乗るのにも金額が高くためらったものがあったが、今ではちょっとがんばれば乗れなくもない、という金額でもあるわけで。
で、ちょっと連絡とりたい、集会を開きたい、と思えば携帯電話で連絡が取れる。
確かに言われてみれば、狭くなったんだなあ。
それとももっと違う意味なのだろうか?