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シリーズ第二弾“鏡音リン”も登場! 今ここで理解しておきたい「初音ミク」現象のすべて(日経トレンディネット)

えらく触りだけw
けど、ポイントは押さえてある。
忙しい人のための1分半で判る初音ミクの内容、といったとこw


先日友人Kと神座へラーメンを食べに行った際、ニコニコ動画の話となり、彼が初音ミクを知らない、ということなので「みっくみっくにしてあげる」を聞かせたところ、
「普通のアイドル歌手が歌っている、と言われても信じてしまいそう」


シャロン・アップルにまた一歩近づいたw


そんな中ミクのオヌヌメ。
桜の季節 - Full.ver 【初音ミク】(オリジナル) / mp3はじめました


これはイイ!!
何もいわずに黙って聞け。


初音ミクオリジナル曲 「ハジメテノオト(Fullバージョン)」


なんだ、この目から溢れる汗は………汗が止まらない。


初音ミクのブルース ?みくぶる 2?


これは違った意味でイイwwwwwwwwwwwwwwwww
画像がwwwwwwwww画像がwwwwwwwwwwwwww
いやあ、こういう職人さん好きだわw


しかし、ここまで色々いじくり倒されていりゃあ、クリプトン社も本望だろうなあw
こんな現象になるとは夢にも思ってなかっただろうなあ。
名曲リンクの充実ぶりは異常w
多すぎて片っ端から聞いているけど、追いつかないwwwwwwwwwwwwww



だけど、生演奏や人間の醸し出す味はまたそれはそれでいいもので。
先日某メイド喫茶でチェロ・ヴィオラ・フルート・クラリネットによるミニコンサートがあったわけで、ちょっくら行ってみた。
おお、やさしさにつつまれたらですか。なつい。目に映るものは〜♪
パッヘルベルのカノンですよ。これはあの揺れる椅子なんかに座りながら聞くといい睡眠導入音楽になるんだw
フルートとクラリネットさんがいい感じで、パートリーダーっていうのかな、全体を引っ張っている、そんな感じでした。
そこで思ったのは、やっぱり生演奏というのは、デジタルで出せないものがあっていいな、と。
CD等で聴く音楽というのは、ある種録音されることを前提として、その中でのベストを収録できるけど、生演奏はその一回こっきりが勝負になるわけで。
だけど、それ故に生演奏の良さはあるわけで。
例えばカノンのリズムでもどの辺り、と言われると何とも言えないんだが、中盤頃(微妙なところで)ちょっと俺が知っているラインとは違うな、と感じたところもあるわけで。
だけど、まあこれも指揮者によって同じ曲を演奏しても異なるのと同じことで。
そういったことで、同じものを演奏しても違ってくる、というのがいいわけで。
そういったことを考えると、生演奏が聴ける、というのは心の贅沢なんだろうなあ、と思わないでもなかったり。