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犯罪に立ち向かうテクノロジー 第10回 アジアでも露呈した日本人の不用心ぶり(SAFTY JAPAN)

こんな連載やっていたのか。
これはためになる。

 ある年配の夫婦が東南アジアに旅行し、旅行会社などから「この地域は危険だから近づかないでくださいね」と警告されたにもかかわらず、のこのこと出かけていった。そこは偽ブランドのメッカだったのだ。彼らは偽ブランドを買いたいと思ったのだろう。

 そこで、穴だらけの道に足を取られて、奥さんがつまずいて転んだ。ダンナさんがアッと思ったときには、“親切な”現地人が助け起こしてくれた。なんて、優しい人たちなんだろうと思ったのはつかの間、奥さんが立ち上がったときには、バックはもちろん、ネックレスも時計も、財布も上着さえ盗まれていた。

海外旅行はしてないけど、これはよく聞くなあ。
だいぶ昔、何かのラノベの後書きで「中南米を旅行した際に、カメラは見せびらかさない方がいい。カメラは向こうのお金になおしたら1ヶ月分の給料だ」という記述があったのを覚えている。

 財布を後ろポケットに突っ込んで歩いている男性を見かけるが、泥棒に「どうぞ、盗んでください」と言っているようなものだ。日本人と見れば、スリたちはすぐに目をつける。

これは日本でもまずいだろー、これは、と思って俺は見ているし、やったことがない。
どう見ても盗んでください、と表現している、といわれても仕方ないだろ。

 犯罪者も相手を見ている。用心深い人よりは、何も考えていない脳天気な旅行者を選ぶのだ。犯罪やトラブルは少なからず自分自身が呼び寄せているのだということを心してほしい。

まあ、後国内でもね。
むやみやたらに「国際化、国際化」「国の壁を取り除け」とか言っている人間は疑ってかかった方がいい。
パトレイバーの何巻だったかな、内海課長か黒崎君が言っていたんだが、


「国際化すると言うことが犯罪も国際化されると言うことに気がついていない」


これは俺の中でも響いたな。
日本の治安の良さは四方が海という防壁と、ある種日本語という特殊な言語による外壁があったが、それを必死になって取り除こうとしている輩がいるからな。
国際化として英語やスペイン語を学ぶのは賛同だが、犯罪者を許さないのは当たり前のことだ。