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夏休み特別企画:京ぽんWX310K vs ZERO3[es]

というわけで、ダブルホルダー始めてみましたw
しかも、ウィルコム同士でw
プランとしては


京ぽん 音声通話定額+リアルインターネットプラス → 音声通話定額
es つなぎ放題(x2)


マルチパックで契約、¥5600


音声通話定額+リアルインターネットプラスに+¥600で二台持ちが可能!!


うはwwwwwwwwwなんかちょっとリッチになった風味wwwwwwwwwwww
この際端末の購入したときの金額は考えないwwwwwwwwwwwwww

けど、京ぽんデータ通信も使われていたのに、音声通話定額だけに格下げ、カワイソス、というのは軽くスルーで。
いや、そうしないと二台持ちする意味ないから。


で、今回からしばらく京ぽん[es]の使用感、等をBarton使用感ベンチ(いわゆる俺評価w)で評価していってみようか、と。
何回で終わるかどうか判らないけど、とりあえず使ってみて、どんな感じなのかを感じて貰えば幸いか、と。
夏休み中に終わるとも限りませんがw
そんなややアレなちょっと特集でもやってみますw


とりあえず、今日はまずは外観等判りやすいところから。

外観:
まずは外観サイズ比較から。
具体的なサイズに関してはカタログスペックを見て貰うとして、実際並べたところで。

やはり[es]の方がどうしても大きめのストレート、といった雰囲気です。
成年男子の手には特に大きい、とも思いませんが、若干大きいかな、という感じです。

で、京ぽんを広げて比較してみると、

実は京ぽんの縦幅の方が長いことが判明。
普通に電話、という風にして耳に当ててみると、受話部が耳にきちんとあたって、通話部が口のところに当たり、京ぽんの方がサイズとしては優秀ではないか、と。
ただ[es]も耳に当てると、きちんと口元に底面のマイク穴が行くように設計されている。
液晶モニターの解像度は、カタログスペック通り、


京ぽんQVGA(320×240)
[es]VGA(640×480)


やはりこの解像度の差は大きいかな、と。
その分情報表示量に差が出ているなあ、と。
後、[es]では不在着信などの表示がされる、予定などの表示ができる、という点で+1点。


なお、両方とも共通して言えることは、「ほっぺたの脂や汗が液晶に付く」という点では変わりなかった、ということだ。


京ぽん:☆☆☆
[es]:☆☆☆☆☆


(次回へ続く)